冬の旅行の楽しみ方はスキーだけではありませんーその3選

雪景色を見ながらの列車の旅

雪景色を眺めながらの鉄道の旅行は日常を忘れさせてくれます。特に日本海沿岸を走る鉄道に乗車すると、冬の荒波の高さと激しさを実感できるものです。このような時には、座席は常に海側に取らなければダメです。海と反対側には平野の遠方に冬の山脈が連なります。山が接近してくる地点では、奇岩を避けるように列車が走っているので、何時間眺めていても飽きることがありません。そうして、地元の駅弁とお茶を買って食べる温かさは格別なものがあります。

温泉地巡りの冬の旅行

日本全国に温泉郷がありますが、冬はやはり降雪量の多い東北や北海道の温泉旅行が格別となります。それは、寒暖の格差が60ほどあるので、温泉に入る時の瞬間が他とは異なるものがあるのです。近年は温泉郷では、各宿で手形を発行しているところがあります。手形を持てば他の宿の温泉も利用できるというものです。温泉郷ともなれば温泉の効能も違うところが多いのです。浴衣に丹前を羽織って、身体を冷やし次の温泉に飛び込む旅は贅沢なひと時となります。

寒冷地体験ツアーもあります

温かい地域に住む人たちには、零下20という気温を体験することがありません。この寒冷地における体験ツアーを企画している自治体やツアー会社もあります。雪だるまを造ったり、カマクラといって雪を人の高さ以上に積み重ねて踏み穴を掘り、その中で食事や遊びをしようというものです。また、雪の平原にテントを張り一晩過ごすという企画もあります。日常生活から離れることで、今の生活がどれだけ豊かであるかが実感できるというものです。

ウインタースポーツを楽しみたいという場合には、スキーツアーに参加する方法もあります。レベルに応じて楽しめるので安心です。