良い楽器を持っていても、やっぱり練習しないと宝の持ち腐れ!

とりあえず高くて良さそうなものを買いました。

憧れのミュージシャンがいたり、身近な友人が楽器を弾くことができて格好良かったりして、自分も楽器をやってみたい!と思ったことはありませんか?そして衝動で楽器を買ってみたことはありませんか?最初に憧れているミュージシャンが使っている楽器を買うのもいいでしょう。ですが、プロが使っているような楽器を買って本当に練習し続けますか?楽器はやはり値がはるので、そう簡単にポンポン買えるものではありません。意外と手に入ってしまったら満足してしまう人って多いです。高い買い物もただの置き物になってしまってはもったいないです!好きだな、格好良いなと思うものを買うことはとても良いことです。好きこそものの上手なれですからね。しかし好きならきちんとさわってください。初心者用セットだって、上手な人が弾いたら格好良く見えるものですよ。

あれ、生の音だと弾けていない事件。

少しずつ練習して曲が弾けるようになってくると、やはりもっと上にいきたくなるものです。ギターであればエフェクターという音を変える機材を買いたくなることでしょう。エフェクターは音を歪ませたり、繰り返しひとつの音を鳴らしたり、空間に広がるようなふわっとした音に変えることができてとても楽しいです。スイッチひとつでこんなに音が変わるなんて!とスタジオにこもりたくなるに違いありません。ですが、エフェクターで音を歪ませれば歪ませるほど元の音が聞こえづらくなります。自分の苦手なところを誤魔化すことができます。そうするとあら不思議、突然上手くなったような気になってしまうんですね。たまに生の音で聞いてみてびっくり。こんなところで弦が引っかかっていたんだなどと気付くことも多いはずです。音作りはもちろん大切ですが、オプションに頼りすぎずに練習しないと、機材が壊れた時に自分の未熟さに泣くことになりますよ。

誰かと一緒に演奏して初めてわかる気持ち良さ。

きちんと曲が弾けるようになったら、誰かと一緒に演奏してみたいですよね。そんな時に全員のリズム感がバラバラだったらどうしましょう。自分のギターの音とヴォーカルの歌がずれてるなあなんて考えながら演奏するのではなく、自分たちの演奏はがっちりはまっていて気持ち良い!と思いたいですよね。それならやはりリズムトレーニングは必須です。練習している曲のBPMに合わせてメトロノームを鳴らして弾く練習をしましょう。土台がしっかりしているとグルーブ、昂揚感を感じることができます。高い楽器、有名な楽器、アンプやエフェクター、ミュージシャンの欲しいものは尽きないと思います。上を目指すことは大切ですし、機材を充実させることも大切です。ですがまずその楽器の性能をきちんと引き出すことができるようになるまで練習することが、格好良い演奏をするために欠かせないことですよ。

サックスはクラシックからジャズまで幅広いジャンルで大活躍の楽器です。そのため、吹奏楽部でも人気の楽器となっていますし、大人になってからもかっこいいと憧れて習い始める方も多数いらっしゃいます。